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ぽん
2011年10月23日生まれ。
柴犬の女の子。
イッコー
このブログの写真・文章担当。
カメラとうどんが好き。
嫁ちゃん
ブログの更新催促
コメント担当。
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打ったのは混合ワクチン デュラミューンMX8。近所の獣医さんで打ってもらいました。
生後60日後にブリーダーさん宅で打ってもらったのと同じです。
ワクチンもそうですが、犬の健康上の問題ってどうなんでしょう?
ブリーダーさんからは「三回目のワクチンを勧めてくる獣医師は要注意」という話を聞きました。ワクチンで診療費を稼ごうとする獣医師がいるということです。
幸い、獣医師さんは、三回目を勧めてくることはありませんでした。
その後ネットで調べてみると、ワクチンの過剰投与は抗体を減少を招いたり、皮膚のトラブルを引き起こす原因にもなるとされていました。
狂犬病ワクチンについても、アナフィラキシーショックで死亡というような記事を見たりもしました。
もちろん、愛犬家に愛犬家なりの理屈があり、犬を飼っていない人にはそれなりの理屈があり、国は国で市民を守る目的があるのでしょう。
しかし、人間だったらインフルエンザやなんやかやの予防接種で死ぬような事態はほぼないでしょう。
犬には真に安全な薬が必要なのです。
しかし、予防接種がよほど痛かったのか、極端に知らない人を警戒するようになってしまったぽんちゃん。
以前は平気だった玄関チャイムの音も、鳴ったら高速で小屋に入るようになってしまいました…
少しずつならしていかないと…パピー教室も行くゾ!ぽんちゃん
生後60日後にブリーダーさん宅で打ってもらったのと同じです。
ワクチンもそうですが、犬の健康上の問題ってどうなんでしょう?
ブリーダーさんからは「三回目のワクチンを勧めてくる獣医師は要注意」という話を聞きました。ワクチンで診療費を稼ごうとする獣医師がいるということです。
幸い、獣医師さんは、三回目を勧めてくることはありませんでした。
その後ネットで調べてみると、ワクチンの過剰投与は抗体を減少を招いたり、皮膚のトラブルを引き起こす原因にもなるとされていました。
狂犬病ワクチンについても、アナフィラキシーショックで死亡というような記事を見たりもしました。
もちろん、愛犬家に愛犬家なりの理屈があり、犬を飼っていない人にはそれなりの理屈があり、国は国で市民を守る目的があるのでしょう。
しかし、人間だったらインフルエンザやなんやかやの予防接種で死ぬような事態はほぼないでしょう。
犬には真に安全な薬が必要なのです。
しかし、予防接種がよほど痛かったのか、極端に知らない人を警戒するようになってしまったぽんちゃん。
以前は平気だった玄関チャイムの音も、鳴ったら高速で小屋に入るようになってしまいました…
少しずつならしていかないと…パピー教室も行くゾ!ぽんちゃん
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